個人再生法│ブラックリストとは

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ブラックリストとは

債務整理の専門用語に、ブラックリストと言う言葉があります。

 

このブラックリストとは、個人の経済的信用が疑わしいという信用情報のことを言います。

 

 

ブラックリストと言っても、なにか実際に個人の名前が記されたリストが、情報筋に出回っているという事ではありません。

 

信用情報機関に悪い情報が載せられることを、ブラックリストにのると表現することがあります。

 

ですから、これは俗称です。

 

これとは反対に、健全な経済力をもち、問題のない人のことをホワイトリストと言います。

 

この信用情報機関は、クレジットカードを作ろうとする人やお金を借りようとする人の信用の程度の情報を管理し、クレジット会社や銀行などの金融会社が、損失を被ることがないように守る目的で、個人のそのような信用情報を管理しています。

 

ですから、クレジット会社や金融会社は、いつでもこの信用情報機関と連絡を取ることができます。

 

日本にある、信用情報機関の主なものは、株式会社シーアイシー、株式会社日本信用情報機構、全国銀行個人信用情報センターなどがあります。

 

これらの信用情報機関が、全てのクレジット会社や銀行などの金融会社と連携しているわけではありません。

 

つまり、株式会社シーアイシーであれば、クレジットカード会社や消費者金融大手等と連携していますが、銀行や信用組合とはあまり連携していません。

 

債務者が自己破産したりすると、その債権者が属する信用情報機関にその情報がゆき、いわゆるブラックリストにのります。